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■ 14,000人以上が参加した“ジャカルタ マラソン2014”はケニヤのエリートランナーが上位を独占しました! ~ 日本人ランナーは外国人参加者の最多となる400人となりました。

世界47ヶ国からの外国人ランナーを含む14,000人以上が参加して行われたインドネシア最大のランニングイベント「ジャカルタ マラソン2014」が、10月26日(日)に首都ジャカルタの、そしてインドネシアのアイコンとなる恒例スポーツイベントとして無事に全競技を終えました。

今年は、フルマラソン(42㎞)に2,150人、ハーフマラソンに3,425人、10Kに5,125人、5Kに2,950人、そして親子マラソン“マラトゥーン”には470人が参加しました。
外国人参加者は976人で、そのうち日本人の参加者は400人と最多となりました。日本人の他はオーストラリア、中国、香港、台湾、イギリス、アメリカ、インド、フィリピンやシンガポールなどです。

また、昨年に続き今年も男女ともケニヤのエリートランナーがフルマラソンとハーフマラソンの上位独占しました。

競技成績は公式ウェブサイトでご覧いただけます。
https://thejakartamarathon.com/2014/language/en/race-results/





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